自宅じっくりリラックス法

会社からの帰り道で呼吸法
電車通勤の方なら是非試して頂きたいのが電車内・もしくは、ホームで電車を待っている際に呼吸法を行なう事です。 その日に起こった失敗などを呼吸を吐き出すごとに、自身の心身から吐き出します。
    方法
  1. 背筋を伸ばし、足の裏をしっかりと床につけます
  2. まず、息を大きく吐き出します
  3. 3段呼吸法を始める
*注)呼吸法中に周りが気になるかたは?
外見は、普通に呼吸をしている様にしか見えないものです。周りが気になるようであれば、目を閉じて、(逆に閉じると気になってしまう方は、開けたままで結構です)自身の内側で起こっている呼吸に集中します。(=集中というのは、お腹、胸、肩と呼吸が入る様子をじっくりと観察する事を意味します) 貴方の周りで起こっている出来事や、聞こえる音を一度遮断してそれらから自分を遠のけます。 数を重ね慣れてくるに従って集中力が増し、短時間で快適に呼吸が進められる様になります。焦らず日に日に上手くなっていく過程を楽しむつもりで始めましょう。
帰宅後の入浴
家に無事到着。 帰宅したら、直ぐにシャワー、または入浴をしましょう。一日の疲れとほこりを心身から取り除く為に身体をきれいにします。夕食後に入る事を好まれる方もいらっしゃると思いますが、夕食後はできるだけ消化に体が集中できる状況においてあげることが大切です。どうしてもという方は、満腹時の入浴は避け、夕食後3時間程時間をあけてからにしましょう。
調身・調息・調心のヨーガ
入浴でさっぱりとしたところで、心身の調和をヨーガのポーズでとっていきます。
  1. 入浴後、身体をほてりからさます。
  2. 体を伸ばしても何処にも当らない場所を選び、床に仰向けに横になります。
  3. 朝ヨガの順序で呼吸を楽しみながらアーサナ(ポーズ)をおこなう。
  4. 瞑想をおこなう。
    • 正座かあぐらで座り、腰の下部が丸くならないように背骨を空に向かって伸ばします。
    • 目を閉じて、自分に訪れた感情、考え、体の感覚を(重い、軽い、暖かい、寒いなど何でも良い)を観察します。
    • 何が浮かんできても楽観的に、無判断でそれを見つめるだけにします。何かを「正そう」、「直そう」、「こうでなければならなかった」などと考える必要は全くありません。
    • 時間を決めて(アラームなどを掛けておいてもいいでしょう)、終了したら直ぐには立ち上がらず、ゆっくりと目を開けて休みながらゆっくりと横になり立ち上がる。
  5. 朝よりも若干長めの瞑想で一日を振り返る。
夕食
上記の3つを余裕をもって行なった後で夕食をとります。 アーユルヴェーダでは、夕食は少量取り、午後8時前に摂るように勧められており、その理由は"消化の火"のアグニが夜になると弱まると考えられるからです。 次の注意事項を意識して夕食を摂るようにしましょう!
  • ヨーグルトや油っこい食事は避け特に避ける
  • 朝食よりも夕食の量を減らす
  • 日本では、家族団欒の時間が夕飯時になることもおおく、食事の量を減らすと寂しく思われる方もいると思います。そんなときは、できるだけ品数を増やして食事をとることが必要です


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