心の鎮静と浄化

心の鎮静と浄化を行うに当たって重要となるのは、サットヴァを高めることにあります。サットヴァが増えるということは、ドーシャのバランスも取れるようになっていることを意味しています。
簡単に言うと、ストレス対策と言い換えることができるでしょう。
その方法についてここでご紹介しておきます。

【心を鎮静化し浄化する方法】

  1. 沈黙や瞑想により純粋な静寂を体験する

  2. 純粋な静寂とは、呼吸と呼吸の間、または思いと思いの間にあるとされており、いわゆる無念の状態を指します。その純粋な静寂に触れるために有効なのが瞑想法です。瞑想法の詳細については、ここでは省略させていただきますが、静寂に触れることでサットヴァが増大してメンタル・アーマが消化されていきます。
  3. 無判断により、心の静寂を体験する

  4. ここでいう判断とは、物事の良し悪しを評価することであり、この行動をとると心の中に限りない乱れが発生します。この判断をしないということは、心を静寂にさせることであり、この時間をかなえる為に日々の生活の中で無判断の時間を少しずつ増やして行きます。
  5. 自然に触れる

  6. 自然と触れ合う時間が不足すると、ラジャスやタマスが増大してしまいます。自然に触れるこの行為はいたってシンプルなことであり、緑の多い自然の中でただ自然の音、色、匂い、リズムを感じるということです。都会暮らしでなかなか山や海にはいけないという方も、毎日沈む夕日や流れる雲、風がそよぐ木々をただ眺めてみるだけでも心が落ちつき効果を期待することができます。
  7. オージャスを増やす

  8. オージャスを増やす方法には次の3つがあります。



copyright © 2006 アーユルヴェーダ 簡単インド式エクササイズ All Rights Reseved